今更知らないなんて言えない！あなたが営業で数字をあげられない根本的な2つの理由
毎日熱い中汗水垂らしてせかせかしている営業マンのあなた
もし営業成績が良ければ今あなたはこの記事を見ていないと思います
数字に追われ毎日家に帰っても仕事のことが頭から離れないと思います。
どうしたら成績が上がるだろう
そのことで頭がいっぱいいっぱいですよね
もしあなたが今回の記事を読んで実践していくことで明日から
あなたの表情は明るいかもしれません。
会社に出社する前ワクワクしながら電車に乗れます
営業に向かう前も肩を下げて歩くこともなくなります
取れなかった場合に上司にガミガミ言われることも無くなります
逆に会社に帰ると「お前よくやったな！」と上司が満面の笑みで
迎えてくれることになります
しかしもし今回の記事を見ているか見ていないか分からない中途
半端な気持ちで読むともう今のあなたと何も変わらないの数字の
上がらないただの赤字営業マンのままです。
毎日お客様には電話で怒られ、上司には成果がでないと怒られ
家に帰ると恋人や奥さんに「休みはないの？」「給料これだけ？」
と言われ続ける人生のまま軽い鬱状態で仕事をこなし
夢や希望をもって入社した今の会社も大嫌いになることは
間違いありません。
そうならないために最低限押さえておきたい３つのこと
をご紹介します。
あなたが営業で数字をあげられない根本的な３つの理由
１、いつもネガティブ
まずいつものあなたの会社での風景を想像してみてください。
こんなこと言ってませんか？
- 仕事面倒くさい〜
- 俺の所為じゃない
- 残業が多い〜
おそらく一度は言葉として発したことがあると思います。
すみません
もし営業成績をあげたいなら今すぐこういった発言を止めてください
というのも人間の心理的な要素になってきて常日頃から
ネガティブな発言をしていると体に染みつきどこに行っても
マイナス発言しかしなくなります。
極端な例でいくと営業先のお客様であなた販売したい商品
のデメリットばかり伝えるといったところです。
売れる営業マンはデメリットすらもメリットに感じて
もらえるような営業をします
ゆえに売れる営業マンはいつも口角が上がっていて
話す内容も前向きなことが多いです
まずあなたはこういったことがないか頭のなかで
振り返ってみましょう
２、表情が固い
あなたは営業に行く時にどんな表情で臨んでいるでしょう？
謙虚そうに暗い顔をして行ってますか？
眉間にしわを寄せて相手を威圧してますか？
泣きそうな顔で懇願しながら営業してますか？
今読んでいるあなた、人つでもあてはまりましたか？
これらをひっくるめて「表情が固い」と一括り
にしましょう
よく営業の成績がいい人は笑いを取れる
面白い人が挙げられます。
面白い人というのは相手に笑ってもらう
以前に自分もニコニコしていますよね
それらひっくるめて営業成績がいい人は
お客様の前ではオーバーリアクションかと
思うくらいニコニコして臨んでいます。
そのことをまず落とし込んで欲しいのと
いちいち営業に行く前に
「鏡で笑顔チェック」を行いましょう！
夜帰宅して「笑顔の練習」を習慣化することも
いいかもしれません。
そうすることによって普段からニコニコ顔が
染みつきえい営業先に行っても不自然なく
あなたの「爆発力ある爽やかな笑顔」が
でせることになります。
４、まとめ
今回は以下の事を意識してみて一度働いてみてください！
-
ネガティブな発言をポジティブに変えよう
-
営業に行く前に鏡で笑顔の練習を１回以上しよう
