え、なんとなく知ってたけどそんなに違うの？180度異なる日本と海外の仕事観の違い

１、勤務時間と残業

日本

仕事が残ってたら終わるまで帰らない

上司が残業していたら上司が帰るまで

帰らない

サービス残業は仕事の一部。 時間内に仕事が

終わらない場合は残業して終わらせる

アメリカ

仕事が残っていても定時で帰る

上司が残業していても、時間通りに帰る

残業は報酬がでればするが勤務時間内に

仕事が終わらない場合は残業する前に上司と相談する。

海外で働く選択肢をする前にまず考えて欲しい4つのこと

海外で働く。１つの夢として考えてる人も多い人と思います。

でも「夢」だけで終わる人も多いのが現実ですよね？

そんな中、本気で海外に渡って充実した海外ライフを

送っている人もいますよね。

ニューヨークで人混みが多いなかセカセカ仕事をしてる人

東南アジアでマイペースでのんびり働いてる人

いろんなひとがいるなかでその人達はなぜ今でも

海外で生活できてるのか？

４つに分けて説明します。

営業力を「○○」と捉えてる人こそ売れない営業マンのレッテルを貼られてるワケとは？

もし、あなたが日々の「営業」という業務を辛く感じていたら、それはもう自分を見直す時期に来たのかもしれません。

新卒で入社したてのあなた。本配属を迎えていかがでしょうか？「やっぱりセンスあるな」と思う人や「俺は向いてない」と思う人千差万別で様々だと思います。

向いてない人。はじめに「営業職」で生きていこうと決めた時どんな固い意志がありましたか？

「絶対売り上げを上げる！」と強い意志を持って臨んでたんじゃないでしょうか？

その固い意志をいつしか忘れ、嫌々に毎日を過ごしている人もしそのままずるずると落ちこぼれていきたい！という人がいた場合。

今すぐにパソコンの×ボタンをおしてこのブログでおさらばしてください。

そんなあなたのためにこの記事を書いているワケではありません。

本気で変わりたい、と思ってる方だけこの先を読み進んでください。

今更知らないなんて言えない！あなたが営業で数字をあげられない根本的な2つの理由

毎日熱い中汗水垂らしてせかせかしている営業マンのあなた

もし営業成績が良ければ今あなたはこの記事を見ていないと思います

数字に追われ毎日家に帰っても仕事のことが頭から離れないと思います。

どうしたら成績が上がるだろう

そのことで頭がいっぱいいっぱいですよね